京都で建設業許可、永住権、在留資格など各種許認可申請手続、各種法人設立、各種契約書作成等の企業法務、創業支援のご相談ならお任せ下さい。
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法令等は日常の暮らしにおいて密接に関連してくるものですが、ほとんどの人にとって馴染みが薄く、一つの事案に対しても複数の法令をもって対応にあたる事がほとんどです。にも関わらず「法の不知はこれを許さず」(故意 刑法第三十八条三項)「権利の上に眠る者は保護されない」(時効 民法第百四十四条以下)などの法諺が存在します。
国や地方公共団体が提供する行政サービスについても同様であると言えます。社会機構が複雑になり生活様式が高度になるにつれ、官公署へ提出する書類ひとつとってみても新立法や新政策と相まって複雑多様化してきました。もはや「わからないこと」を尋ねる機関自体がわからなくなるほど、置き去りにされてしまう分野だと言っても過言ではないのです。
これらの問題に呼応するように、行政書士法第一条には「行政に関する手続の円滑な実施に寄与し、あわせて、国民の利便に資することを目的とする」と規定されています。そして行政書士は紛争や問題を未然に防ぐことを真骨頂とします。これが私達、行政書士が皆様の暮らしと法制度・行政サービスへの窓口として「まちの法律家」と言われる所以なのです。
お客様の事案に合わせ、お気軽に行政書士をご利用下さい。お力になれる機会はたくさん御座いますが、その中でも専門的に取り扱う業務をご説明致します。
なお、当事務所は、企業法務を専門的に取扱いますが、
当然の事ながらお客様の事案に合わせ、許認可全般に対応致しております。
下記にない案件でもお気軽にご相談下さい。
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少年野球と、中・高・社会人と続けたサッカーは、キャプテンと地区選抜に選出されました。高校から始めた音楽は、東京へと単身上京し、熱い気持ちを持って、13年間活動を続けました。
・・・今は釣具屋さんのルアーを眺めているだけで、すこぶる幸せな感じです。(笑)
「3つの私」
1.私は、お客様の利益と倫理を合わせて考え、判断の根拠とします。
2.私は、知識・経験・心をもって業務に取り組みます。
3.私は、お約束したこと、決意したこと、必ずやり遂げます。
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