京都で建設業許可、永住権、在留資格など各種許認可申請手続、各種法人設立、各種契約書作成等の企業法務、創業支援のご相談ならお任せ下さい。
個人事業主を支える奥様から
年商35億円企業まで
幅広くご利用戴いております
お気軽にお問合せください
075-841-0018
契約書作成
業務委託とは、ある一定の業務の遂行を第三者に委託する契約を言います。このような社外への業務委託は、人件費等の経費の削減や業務の効率化を目的として益々増えています。
契約書としては、業務委託契約となっておりますが、その内容は、委任・準委任・請負等、様々なケースがあり、またこれらが混同したものも存在します。
こちらでは、広告代理店へWEB作成を依頼した企業様の事例に基づいて、ポイントとなる記載事項を簡単にご紹介します。
制作物の仕様や、納期、代金の支払い等、基本的な記載事項においても細かな打ち合わせが必要ですが、特に
については成果物の企業価値に基づいて入念に作成する必要があります。
当事務所代表は「二級知的財産管理技能士」の国家資格を取得しております。「知的財産権」の取扱いについての助言・アドバイスができることは、お客様にとって当事務所にご依頼されるメリットのひとつになるでしょう。
法に違反していたり、公共の福祉に反する契約内容は、無効となりますが契約書は作成する側が圧倒的に有利です。だからといって自社ばかりが有利な内容では、取引先との信頼関係構築は難しいでしょう。
今後の事業展開を踏まえてバランス良く作成する事が、契約書作成に大切なことだと考えます。
契約書作成のページに戻ります。
契約書について詳しい説明はこちら
お問合せから納品(新規作成)までの流れをご説明します。
まずは、お電話またはメールにてお問合せください。
契約に関する書面、資料などがあれば、それをお送りいただきます。お客様に合わせた契約書のご提案を致します。この時点で、お見積りを出させて頂いております。
ヒアリングを元に主張する法律構成の確立 事故文献の検索・照合 裁判事例の参照し、Wordファイルで契約書を作成していきます。途中で契約に関する懸念事項などあれば、随時お伝え下さい。
作成した契約書データをメールにてお送りします。ご覧になって気になる点がありましたら、お知らせ下さい。そのままでよければ、これを持ちまして納品、業務終了となります。
完成版の契約書をPDF、Wordファイル、A4サイズの袋とじ、またはその両方などご希望に添う形でお送りします。
※契約が成立するまでは修正は無制限で対応させていただきます。
※疑問点への回答も無制限です。
お電話でのお問合せはこちら
075-841-0018
少年野球と、中・高・社会人と続けたサッカーは、キャプテンと地区選抜に選出されました。高校から始めた音楽は、東京へと単身上京し、熱い気持ちを持って、13年間活動を続けました。
・・・今は釣具屋さんのルアーを眺めているだけで、すこぶる幸せな感じです。(笑)
「3つの私」
1.私は、お客様の利益と倫理を合わせて考え、判断の根拠とします。
2.私は、知識・経験・心をもって業務に取り組みます。
3.私は、お約束したこと、決意したこと、必ずやり遂げます。
代表プロフィールはこちら